7/某日(晴れ)
梅雨も空けて快晴の中、5人での釣行となった。この日、まるちょうさんでは、秘密放流があるらしい。とても楽しみだ。渡船開始。店長さんが棚やエサ、マナーの説明をしてくれる。受付で行ったガラガラの抽選にもとづき、筏を案内される。筏の奥側が空いていたので向かうとなんと、潮が早く、網が浮いている。これでは釣りにならないと手前側に戻ろうとするがすでに釣座は埋まっていた。心を決めて釣り開始。しばらくして、嫁と私にアタリ。しかし、合わせがお互いに失敗した。次にKちゃんが竿を曲げた!しかもこちらを見て余裕の顔をしている。タモをとりにKちゃんの所へ行こうとした瞬間、バラシ。その後アタリはない。しかも潮が早く、網は浮いているしで釣りにくい。さらにとんでもない暑さで体がびしょびしょ。放流まで、前回と同じくだるーい時間が流れていった。
放流船が近ずいた時、I 原ちゃんにアタリ。真鯛ゲット!やっと1人釣れた。放流が始まり、秘密放流の魚はシマアジと判明。青物はハマチクラスが放流。鯛もそれなりの数が放流された。青物狙いの人達が次々に竿を曲げた。私も活アジを付け投入。嫁のエサを付け替えていると、ウキが沈んでいく。慌てて合わすとヒットォォォォォォ!嬉しさが体中を駆け抜ける。走りまくりKちゃんの仕掛けにからまり、はずれたと思ったら、次は他の人の仕掛けとからまるが、その人のお連れの方が無事すくって頂きゲットォォォ!メジロの手前サイズだった。かなり魚が放流されたのに、青物モードだけで真鯛モードも、シマアジモードもなし。しかも照り続ける太陽に嫁は完全に溶け出した。その時、活アジを付けたウキが再び沈んだ。きたっっっ!!しかしスッポ抜け!アジはなくなっていた。悔しすぎる。気を取り直して再度投入する。またも大きくズボッとウキが入るがスッポ抜け。自分の未熟さが良く分かった。
船で冷たいビールを売りにきて、嫁が復活する。しかし私は眠りに入る。嫁に起こされるとS君が鯛をヒットさせていた。無事取り込み鯛をゲット。さらにもう1匹ゲット。やがて納竿近くなった時、嫁が叫んだ!きたぁぁぁぁ!!ところがその瞬間、嫁のカバンが宙を舞い海に飛んだ。嫁は竿を曲げている。しかし、カバンの中には嫁と私の財布が入っている。慌てて手を伸ばし、開いたカバンの口をひっくり返さないように、取ろうとすると横の方にタモですくっていただいた。財布は無事だ!しかし嫁の携帯はズブ濡れでダメになっていた。嫁はあいかわらず大きく竿を曲げたままだが、釣ったのは底網いいいい!騒がしいやつだ。
釣果 5人でハマチ1、真鯛3