2001.4/某日(曇り時々雨)
GW前半、突然温泉へ行きたくなり小豆島へ向かった。当日の午後から、ホームページで宿を調べ、予約を入れ、自宅そばから出港している高速船に飛び乗ったのであった。今回は釣りがメインではなかったが、翌日釣り堀を発見したというか、ホームページで少し調べておいたので、小豆島にしたのだった。
初日はおいしい食事と温泉を堪能し、2日目の朝食後、宿の横にある海岸で潮干狩り。宿でバケツとクマデを借してくれる。早速掘ってみるとぽつぽつとアサリがとれる。時々ゴカイも顔を出す。先客が岩場の方で一生懸命掘っていた。とても沢山採れたようだ。先客が帰ったので、嫁が岩場に向かった。私はコンスタントにアサリの数を伸ばす。岩場の方を見ると、嫁もかなり頑張っているようだ。やがて嫁がこちらに帰って来た。だがなんと両手に沢山持ってきたのはヤドカリィィィィ。なんとかお味噌汁とパスタ分位はとれたので終了する。
小豆島と言えば二十四の瞳。その二十四の瞳の映画村を目指してバスに飛び乗った。潮干狩りで疲れ、バスの中では2人して良く寝る事ができた。目がさめるとちょうど映画村に着いた。乗客はそのまま映画村を目指すのだが、私達は、映画村前のおさかな海上ガーデンの釣り堀に向かった。ここのシステムは2時間3500円で2匹まで釣ることができる。貸し竿、エサ付き。魚種は鯛。運がよければハマチも釣れる!と貼り紙が貼ってあった。嫁がここまできてまた釣りをするのか!とぶつぶつ... しかもお腹が減ったと... ここは、テラスで食事ができるようになっている。そして釣った魚を調理していただける。先客の親子釣れが鯛とハマチをたて続けに釣ったのを見て、竿を1本だけ申込む。別の先客たちは、さっさと鯛2匹をゲットし、引き上げていった。その頃、雨が降リ出した。早く2匹釣らなくては濡れてしまう。
やがて初めてのアタリ。これは鯛のアタリだ。しかしハマチが釣りたい。見逃そうかとも思ったが、反射的に合わせてしまい、鯛をゲット。タモ入れ直前に針はずれしたが、嫁がしっかりとすくった。2人でハマチがきて!とラスト1匹に期待をかける。次は嫁の番だと竿を渡す。しかし、私は下手だから釣ってと言う。でも嫁にがんばれと竿を持たせた。すると、ズボッとウキが大きく沈み、これはハマチ!だが、嫁が一瞬よそ見していた。慌てて竿をあげるがスカッ〜と空振り。あぁ〜残念。すると嫁が怒りだした。だから私が釣ったら、あかんて言ったのにぃぃぃぃ!このひと言に負け、再び私が竿を持つ。しかしアタリがない。エサの確認の為、仕掛けを巻いていると、なんとハマチが追い掛けてきた。やはり動くエサに飛びつくようだ。小学生の女の子がおばぁちゃんと、また小学生の男の子3人組みがやってきて、筏はにぎやかになった。やがて鯛をヒットさせたがは途中、針はずれのバラシ。しかも続いてまた針はずれ。 もう雨と、観光時間、帰りのバス時間が気になりイライラ。早く連れろ〜。もう釣り始めて1時間以上経っている。すると、女の子が鯛をヒット、男の子がハマチ、鯛を連続ヒットでお店の大将がタモ入れに大忙し。男の子に念願であったハマチを持っていかれてしまった!しかもこちらはアタリすらない。がっくりしていると、嫁のアッ!と言う声と同時に鯛の先当たり!なんと気持ちが焦っているので、ここで早合わせをしてしまって空振り。嫁と大笑いをする。するとなんと竿がひいている。から合わせで動いたオキアミにハマチが食い付いたのでは?リールを巻くとやはりハマチ!やった!だがリールの調子が悪く、あまり巻けない... しかし大将が、慎重に糸をたぐり寄せ、ハマチゲット!!これで2匹。やっと納竿。つかれたぁ〜...
発泡スチロールを買い、ハマチを持ち帰りに選び、鯛は半身を刺身、もう半身を塩焼きにしてもらった。あぁうまい。食事後は、映画村を楽しんだ。バスの時間は既にすぎ、タクシーを呼んで、高速船の港まで帰ったのであった。
釣果 2人で鯛1、ハマチ1(2匹制限)