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ご注意
フィッシング・レポートの5段階評価は、実際の釣行を元に評価したものです。釣行毎に評価は異なったり、釣行時と閲覧になられた時では情報が変更されている場合があります。初めて釣行する場合等の参考にしてください。

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全国漁業協同組合連合会 推薦図書
海上釣り堀 英治丸vol.4
釣り堀5段階評価
パーキング(駐車場)
無料です。
英治丸の工場前に駐車可能です。
★★★★
釣座(広さ、清潔さ)
整備管理がいき届いています。
★★★★★
放流(放流量、魚種)
2回に分けた放流はとても嬉しい!
★★★★
売店(エサ、仕掛け等)
エサ、仕掛けは事前に購入が必要です。活アジも事前購入が必要です。
★★★
備品・設備
タモ、スカリは無料です。お弁当も注文可能です。もう少し日除け屋根があるといいが。(2ヶ所にアリ。)筏にゴミ箱も欲しい。氷無料サービス!
★★★★


12月某日
最近お気に入りの英治丸へ再び釣行。今回で今年の釣り堀は最後になるだろう。しかし再び年末に行ってる姿も想像してしまうが...しかし振り返れば毎月、これだけよく釣り堀に通ったものだ。普通、初めての釣り堀では鯛か青物を釣ると思われるが、私の場合はなんと銀鮭だった。その時は、冬の間はどこの釣り堀にもいるのかな?と思っていた。その初めての釣り堀で鯛が全く釣れず、その悔しさから釣り堀通いにはまってしまった。2回目のチャレンジで鯛をゲットした時はとても嬉しかった!そして鯛が釣れると次は青物が釣りたくなる。しかし大きなワラサ(メジロ)を釣るまではかなりの時間を必要とした。そして今はハタマス、石鯛を釣ってみたいと思っている。今回釣れるといいが...その様な事を願いながら今回は嫁と、知り合いのカメラマンYさんと一緒に英治丸に向かった。Yさんは釣り堀は初めてだ。しかも釣り初心者。だがこのYさん料理はプロ級の腕をお持ちなのである。しっかりとコーチしなければいけない。情報によると、今回向かう本浦の水温はもう10度と低く、青物は期待できないようである。Yさんに是非釣ってもらいたいのだが...

当日筏に渡ったのは全員で8人だった。大筏3基中2つは網上げされていて残りの1つに全員入った。最近はかなり食いが悪いらしいと同じ筏に渡ったおじさんに教えていただいた。不安がよぎる...私達は船着き場側に陣取った。入りたいポイントは先に紹介のおじさんが入った。そのおじさんはすぐに真鯛をヒットさせ、すぐにまたヒットさせている。やはりあのポイントがいいようだ。3人分の仕掛けをセットして釣り開始。Yさんのコーチは嫁がしてくれている。しかし30分たってもアタリがない...そんな時、置き竿にしていた嫁の竿を見るとウキが沈んでいる。そばに嫁がいなかったので、近くにいた私が竿を上げた。すると嫁が私に釣らせてぇぇぇ〜!と叫んだ。嫁に竿を渡してタモを入れた。無事に良型真鯛をゲット。ようやく1匹ゲット!しかし次が続かなくて困った。おじさんはコンスタントに真鯛を上げているのだが...どうやらおじさん側に魚が寄ってしまっているようだ。そこでYさんと嫁に沖向きに移動してもらった。船着場は日陰になっていたので移動してもらった。しばらくするとズボ釣りの私にかすかなアタリ!そのかすかなアタリを上手に合わせヒットォォォ!!なかなかの良型真鯛をゲット!やがて放流が始まり、真鯛とツバスが放流された。

しかし放流モードのアタリはない。やはり水温が低いせいなのか...嫁がエサ替えに竿を上げた時、ツバスが追いかけてきた。その時、隣のYさんも竿を上げようとしたのでそのまま!と叫んだ。すると先程のツバスがYさんのエサを咥えたのが見えた。ヒットォォォ!強い引きにビックリしながらもYさんはしっかりと竿をたて魚を寄せた。無事、タモ入れに成功してYさん1匹ゲットォォォ!とりあえず1匹ゲットしていただいてホッとした。全員1匹ずつ釣った所で気合を入れ直す。そうすると真鯛を数匹追加することができた。2回目の放流船が近づき真鯛、ワラサ、ヒラメが放流された。ここは青物を狙おうと思ったが、青物竿の仕掛けが放流船と筏の間に挟まって取れない!再度放流があるとは思わなかったので油断をしてしまった。そうしていると向かい側でワラサがヒットした。船が離れ、生きアジを付けて青物仕掛けを投入。しかしアタリはなく、大きい青物は放流されたあの1匹だけなのかな?と思いながらあきらめていた時、青物仕掛けの穂先が海面に突き刺さった。やったぁぁぁ!!ズシリとした手ごたえを確認し、青ですぅぅぅ。と声をかけた時、急に軽くなりバラシてしまった。悔しい〜ぃ。この後は放心状態になってしまった。気を取り直して、生きアジを付け投入。するとアジが潜らずにくるくると体を反転させながらまわっている。このアジはダメアジだなと思っていると、下から大きな青物が現れた!手に持っていた竿に重みが加わり、大きく合わせる。ヒットォォォ!!今度こそはばらさないようにと思っていると、なんと他の方の竿2本と絡まり糸が巻けなくなってしまった。これはダメかなと思い、半分あきらめながら、絡んだ仕掛けがほどけるのを待つ。近くの方に手伝っていただき、無事ほどく事ができた。少し時間がかかったのだが、青物はハリスを切ることもなく泳いでいる。その後ろには他の青物が付いている。かなり泳がしたので青物の活性も少し上がったようだ。ようやくタモに収まったのは大きなヒラマサだった。少し満足して真鯛狙いに切り替える。するとすぐにヒット!真鯛を上げようとしていると、後ろにワラサが付いてきたので真鯛を少し遊ばせているとYさんのウキが沈んだ!間違いなくワラサだ!絡んではいけないと思い、急いで巻き上げようとした時、なんと絡んでしまった。そしてブチッ!Yさんの仕掛けが切れてしまった。切れるのは私の方が良かったのに。Yさんの仕掛けを見ると、ハリスではなく、クッションゴムが切れていた。しかしこのYさん諦めることなくキビナゴをエサになんと再びワラサをヒットさせた!!先程釣ったハマチよりもっと強い引きをこらえるYさん。走りまわるワラサを無事タモに入れゲットォォォ!!おみごとだ。喜んでいると嫁のウキが沈み込んだ!大きく合わせる。真鯛だろうと思っていたが、何か引きが強いみたいだ。慎重に格闘の末浮き上がってきたのは真鯛には間違いないが、そのサイズは大きい。大鯛だ!前回に続きまたまた大鯛をヒットさせた。無事タモに入れその大きな姿を見ると、今まで釣った真鯛が子供に見えてしまった。

この後、私はさっぱりだったが、嫁にはアタリが連発!しかしいずれもハリ掛かりが浅くバラシてしまった。対照的にYさんはなんと、真鯛とスズキを2匹ゲットした。Yさん曰く、「魚体が見えていたので網際を釣っていた。」確かに網際の中層をスズキがずっと泳いではいたがまさか釣ってしまうとは...と言うのも、今までこの様な網際の中層を泳ぐスズキをたくさん見てきたが、釣った事などは一度もない。エサを目の前に上手くもっていっても見向きもしない。そんなスズキを釣るYさんスゴイ!。エサはキビナゴだった。やがて納竿時間を向かえ、帰りの船に乗り込んだ。釣果の全体数は少し不満が残るが、当日は寒くもなく、私がヒラマサ、Yさんがワラサ、嫁が大鯛を釣り、楽しく過ごせた1日だった。

3人の釣果/ワラサ1、ヒラマサ1、ハマチ1、スズキ2、大鯛1、真鯛9





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