2月某日
淡路じゃのひれフィッシングパークに向かった。前日仕事で四国に行っていたのだが、帰りの道中、ふと考えた。明日は土曜の休日!これは寄って行くしかないと思い、急遽、安宿を探して1泊し、翌朝じゃのひれに向かったのであった。さすがに寒い2月、土曜日なのにお客は少ない。受付で一般コースか、解放している貸し切り用の小筏かを聞かれたので小筏を選んだ。
釣り場に到着すると、先客のおじさんが1人。すでに釣りはじめていたがまだ釣れていないようだった。このおじさんは2本竿だったが、釣れない時期と、私以外、他にお客がいなかったので別に気にはしなかった。所がこのおじさんが1本の竿を持ってうろうろ。よく見ると、なんとラインの先にはギャング針が付いていた。これにはビックリ!しかも浮いているボロボロの鯛を必死に引っ掛けようとしているではないか。そこまでして魚が欲しいのかなと思ったが、気にしてもしかたがない。そして釣れる気もしなかった。結構生簀の中が見えたのだが、先ほどのボロボロ魚が見えただけだった。結局このボロボロ魚はおじさんに引っ掛けられてしまった。さらに釣ってはいけない隣の筏でも1匹引っ掛けられてしまった。
やがて放流がはじまった。放流されたのはまず真鯛を数匹。少ないなぁ〜と思っていたら、その後、ソイがたくさん放流された。途中年輩の3人グループが来られ、少し筏はにぎやかになった。最後にヒラメが1匹放流された。ソイを釣りたかったので、期待がたかまる。まず、おじさんにソイがあたり始める。イワシの切り身のようだ。本当はシラサエビで狙いたかったが、生きエサは運搬が大変なので止めてしまった。同じ様にイワシの切り身で底を探ると、かすかなアタリで良型の真鯛が上がってきた。しかしソイが釣りたい!しかしアタリがなく時間だけがすぎていく。
スタッフが様子を見にきた。それから、おじさんの場所でソイが入れ食い状態になった。おじさんが大量にイワシの切り身を撒いたので、ソイが寄ってしまったのかも知れない。筏にきたスタッフは、おじさんの撒き餌も、もう1本のギャング針竿も、常連だからか注意することもなく談笑している。横の大筏を見ると、こちらに向かって用を足している人がいる。このスタッフは注意することもなかった。これもトイレが遠いから、このような人が現れるのであって、もう少し環境を考えて欲しい。おじさんの釣り座の底を覗くとソイが沢山見えた。別の角を覗くと、同じくソイのような姿があったので、虫エサで誘うと、アタリ!上手い具合に針がかりした。しかし上がってきたのはソイではなくイサキだった。結局、この日のアタリは2回のみで、2匹ゲット。
本日の釣果 真鯛1、イサキ1

<<TOP